栄養士さん

高血圧と栄養士さんが行う食事指導

高血圧症の診断を受けたら、薬によって降圧する事も重要ですが、やはり生活習慣病を改善しなければなりません。
高血圧の重要なポイントとして食生活というのは外せません。
そこで、高血圧に効果的なのは栄養士さんによる食事指導です。

最近では、美味しくてボリュームがあって食べ甲斐のあるレシピも多くあり、「塩分を摂らない」「薄味である」という典型的なものから、塩分・ナトリウムを摂らないだけじゃなくて、摂ってしまうレシピの場合にはカリウムなどを含む野菜を多めに組み合わせるなどの工夫がされたレシピ指導が受けられます。
満腹感を出すためカロリーを抑えつつ、かさのある材料を選ぶ事から調理の方法まで工夫されています。
食塩を減らすために酸味、いわゆる酢やレモン汁を使って調味する事も食欲を増す要因です。

一般的に、標準体重当たり一日25~30kcalの範囲が目安であり、食塩量としては、一日6グラム未満を目標に設定しています。
更に、他の栄養素もバランスよく摂取することが重要です。
ご飯やパン・麺などの主食、良質なタンパク質を多く含む食品メインの主菜、ビタミンやミネラル、植物繊維を多く含む副菜のバランスをもって1日3食を規則正しく食べましょう。

いくら上手に栄養士さんがレシピを考えても、その料理を規則正しく健康的に食べなければ効果は半減します。
楽しく健やかに食生活を楽しみたいものです。



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