栄養士さん

高血圧の薬に関するガイドライン

高血圧の薬となると、高くなりすぎた血圧を下げるということが第一位の目的となります。
しかし、その方法は各種あって、状況や他の症状によって上手に選んで使用することが必要になりますので、かかりつけの主治医を見つけ、生活習慣についてもよく話を聞いてもらい、年齢、食生活や仕事と生活リズムに応じた薬の処方をしてもらうことが大切になります。
もっとも、これは高血圧だけではなく生活習慣病全般に言えることでもあります。

長い目で見た薬の飲み方の主な注意点・ガイドラインについては以下の通りです。
解熱剤や鎮痛剤で風邪の諸症状が緩和されて無くなれば薬を飲むことを止められます。
しかしながら、生活習慣病でもある高血圧症の場合には、降圧剤によって血圧を制御して目標とする数値まで落とすことは他に問題がなければ比較的容易に可能です。

しかし、食事・運動・仕事のリズムに起因する生活習慣を改善して血圧を下げることは難しいのも現実です。
服用を中止しても血圧が上がり服用を再開する事もよくあるようです。

降圧剤の服用で血圧が低い状態が維持できれば治る事に近いと考えて、「今以上に薬を増やさない生活習慣を維持する」という事を心がけた方が良いでしょう。
医学的には大きく4種類ある降圧剤ですが、糖尿病でも使えるものは1種類になってしまいます。
合併症に注意しましょう。

このページの先頭へ