栄養士さん

高血圧と運動の種類の詳細

高血圧症では運動するようにと指導を受ける事が多くあります。
でも、運動したらゼーゼーと息も上がり、血圧も上がっているように感じてしまい、積極的に運動する事が億劫になる事も事実です。
しかし、運動は万病の予防だと言われるように、日頃から適切な運動を行うことで、回り回って高血圧症の改善につながっているのです。

例えば、この息が上がってドキドキし始めるのも、筋肉に酸素や栄養分を血液を介して運ばなければならないために起こる反応です。
もちろん、度が過ぎてはいけませんが、適度な運動状態を守ることで、この酸素や栄養分を運ぶために血管が広がったり血圧をあげようとする交感神経という神経の緊張が和らいで血圧が下がってくるのです。
血管が広がれば血流はなめらかになり圧力を上げないで済むという事に繋がります。

また、運動を行うことでインスリンというホルモンの働きもよくなります。
糖尿病に大きく関係するインスリンですが、これは、肥満、脂質異常などいわゆる高血圧症の合併症状・原因に影響を与えるホルモンで、この働きを運動でよくすることが出来たら、高血圧症も結果的に快方へ向かう。
ということです。

運動の目安ですが、主治医と相談・指導に従う事は言うまでもありません。
高血圧症や合併している心臓疾患などの影響もあるからです。

週3回以上でトータルで1000~1500kcal程度のを消費する運動をすることが望ましいと言われています。
これは、ウォーキング、ジョギング、サイクリングで30分から1時間程度のものとなります。
上手くいけば、通勤でも応用できるかもしれません。

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